GitLab CI/CDとJFrogで完成させるソフトウェアサプライチェーン
2023年 11月 22日
SokoP Urasoko
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ソフトウェアはコーディングだけでは完成しません。ソフトウェアを開発し、高品質なビルドを保証するには、完全なソフトウェアサプライチェーンを管理する必要があります。サプライチェーン全体に セキュリティ上の脅威 が数多く存在するため、顧客に提供するソフトウェアのあらゆる側面(ソフトウェアの作成プロセス全体を含む)を管理することが組織にとって重要です。これは、DevOpsとセキュリティのベストプラクティスを組み込むようにソフトウェアリリースサイクルを設定することを意味します。課題は、これをソフトウェアリリースのシームレスな部分である、継続的なフローとして実行することです。 すでにGitLabをCIワークフローエンジンとして使用している場合は、ソフトウェアリリースが1回限りで終わるわけではないことをご存知でしょう。継続的なセキュリティ、コード管理、ソフトウェアの継続リリース、リリース環境別の管理などを通じて、ソフトウェアサプライ チェーンのフィードバックループを完了する必要があります。これを実現するために、GitLab プロセス を JFrog プラットフォーム と統合して、完全なソフトウェアサプライ チェーン管理ソリューションを提供します。 GitLab CI/CD用のJFrogテンプレートギャラリー JFrog GitLab テンプレートリポジトリ を使用すると、JFrogプラットフォームを既存のGitLab CI/CDに簡単に統合してセットアップでき、完全なソフトウェアサプライ チェーンを実現できます。 テンプレートギャラリーには、.NET, go, Gradle, Maven, npm, NuGet, Pip, Pipenv, Yarnなどの一般的なビルドツール用にすぐ使用できるテンプレートが含まれています。各テンプレートは、セキュリティ設定や、ビルドインテグレーションのためのJFrog機能を提供します。 たとえば、”audit”テンプレートを使用すると、ソースコードをスキャンしてセキュリティの脆弱性やライセンスコンプライアンスの問題を見つけることができます。 default: image: maven:3.8.6-openjdk-11-slim include: - remote: "https://releases.jfrog.io/artifactory/jfrog-cli/gitlab/v2/.setup-jfrog-unix.yml" # For Windows agents: #- remote: "https://releases.jfrog.io/artifactory/jfrog-cli/gitlab/v2/.setup-jfrog-windows.yml" jfrog-maven-audit: script: - !reference [.setup_jfrog, script] # Configure JFrog Artifactory repositories…