DevOps、MLOps、セキュリティのための
ソフトウェアサプライチェーンプラットフォーム

DevOpsのデータベースであるJFrogプラットフォームは、組織がエッジに対するソフトウェアアップデートを
ビルド、配布、自動化するための機能を提供します。

diagram-japan

JFrog Platformの違い

Software Supply Chain Platform

DevOpsのデータベース

Software Supply Chain Platform

DevOpsのデータベース

完全に自動化されたソフトウェアサプライチェーンプラットフォームであり、コード作成から本番環境に至るまで信頼性の高いソフトウェアリリースを提供します。

High-Availability

高可用性による拡張

High-Availability-Mobile-Icon

高可用性による拡張

ミッションクリティカルなインフラストラクチャとコンポーネントを、任意の数のチームが常に利用できるようにします。

Advanced-Security-for-DevOps

総合的で高度なセキュリティ

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総合的で高度なセキュリティ

攻撃者が開発から展開までのプロセスを侵害するために使用するソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ問題をインテリジェントに特定します。

bridge-ml-and-devSecops

MLとDevSecOpsのギャップを埋める

bridge-ml-and-devSecops

MLとDevSecOpsのギャップを埋める

MLモデルを安全なソフトウェア開発ライフサイクルに導入し、AIを活用したアプリケーションを大規模に提供します。

Too-Integrated-To-Fail

失敗しないインテグレーション

Too-Integrated-To-Fail

失敗しないインテグレーション

すぐに利用可能なネイティブとエコシステムとのインテグレーションにより、お使いのDevOps環境をコントロールします。

Truly-Hybrid-Multi-Cloud

ハイブリッドおよびマルチクラウド

Truly-Hybrid-Multi-Cloud-Mobile-Icon

ハイブリッドおよびマルチクラウド

成長に合わせて拡張する、オンプレミス、クラウド、マルチクラウド、ハイブリッドのいずれのデプロイも選択できるエンタープライズ対応。

お客様がJFrogを信頼する理由

「ほとんどの大企業には複数のサイトがあり、そのような企業にとっては、全サイトにわたって認証とアクセス許可を効率的に管理することが不可欠です。JFrog Enterprise+では理想的なセットアップを実現できるため、最初から厳しい要件を満たすことができます。Access Federationなどの高度な機能により、事業所間でユーザー、アクセス許可、グループを同期させて、オーバーヘッドを減らすことができます。」
Siva Mandadi
Mercedes、DevOps - Autonomous Driving部門
「JFrog Enterprise+は、開発者の生産性を向上させ、フラストレーションを解消します。JFrog Distributionは、基本的にはCDNオンプレミスであり、ソフトウェアを信頼性の高い方法で遠隔にある事業所に配信できます。一方、JFrog Access Federationを使用すると、認証情報、アクセス、グループメンバーを事業所間で簡単に共有できます。」
Artem Semenov
Align Technology
DevOps and Tooling部門シニアマネージャー
「15か月のサイクルではなく、リクエストに応じて事実上すぐにリリースできるようになりました。」
Martin Eggenberger
Monster
チーフアーキテクト
「DevOpsエンジニアとしての長年の経験で、企業のインベントリにある膨大な種類の(レガシーと新規)のパッケージを追跡することが、いかに難しいかを知っています。JFrogは、当社のチームをサポートし、効率的で運用し続けるために、常に驚異的な仕事をしてきました。JFrogの出番により、チームは帰宅することさえできるのですから。うれしいことに、AWSのインフラストラクチャもサポートしているため、現在そして将来に向け、ビジネスの需要がある場所であればどこでも自信を持って開発および配信できると確信しています。」
Joel Vasallo
Redbox
Cloud DevOps部門責任者
「Artifactoryの機能は、今日私たちができることを可能にします。Xrayでは、(セキュリティは)非常に簡単です。組み込み済みなので、電源を入れるだけです。一日中使えます。」
Larry Grill、
Hitachi Vantara
DevSecOpsシニアマネージャー
「log4jでこの問題が発生したとき、金曜日の午後に発表を行い、月曜日の正午までに(JFrogを使用して)すべての都市にパッチを配布しました。」
Hanno Walischewski
Yunex Traffic
チーフシステムアーキテクト
「この危殆化から学んだ教訓の一つは、一般に、インターネットからダウンロードした依存関係を使ってビルドする場合は、依存関係をビルドに持ち込む前に必ずスキャンツールで検証するようにシステムを配置する必要があるということです。そのようにできるよう、ステージング、本番、またはオンプレミスリリースにバインドされたソフトウェアアーティファクトの唯一の有効なソースである依存関係をホストするのに、クラウドサービスではなくJFrog® Artifactory®のインスタンスを使用しています。」
安全なソフトウェア開発の新たな基準を打ち立てる:
SolarWinds次世代ビルドシステム
SolarWinds
「Artifactoryに移行して以来、私たちのチームはメンテナンスの負担を大幅に軽減できました...私たちは以前よりも進歩し、より徹底したDevOps組織になることができています。」
Stefan Kraus
Workiva、
ソフトウェアエンジニア
「世界中の30万人以上のユーザーがPRTGを利用して、さまざまな規模のネットワークの重要な部分を監視しています。そのため、ソフトウェア自体だけでなく、その周りのセキュリティおよびリリースプロセスも開発および強化することが私たちの責任となっています。JFrogは、これを最も効率的な方法で行うのに役立っています。」
Konstantin Wolff
Paessler AG、
インフラストラクチャエンジニア
「JFrog Connectは私にとって、エッジIoTインテグレーションをより迅速に導入し、より大規模に管理するためのスケーリングツールです。VPNやファイアウォールの要件が異なるさまざまな顧客サイトに接続する際の手動の介入が、1回限りと少なくなります。」
Ben Fussell
Ndustrial、
システムインテグレーションエンジニア
「私たちは、5つ、6つの異なるアプリケーションを用意する代わりに、実際に何が使用できるかを理解したかったのです。それらを用意したら、メンテナンスする必要も出てきますから。「単一のソリューションとして使用できるものはないのだろうか」と自問しました。そして、Artifactoryが救いの手を差し伸べてくれたのです。それは本当に私たちにとってワンストップサービスであることがわかりました。私たちが必要とするすべてを本当に提供してくれたのです。」
Keith Kreissl
Cars.com、
開発主任
「ほとんどの大企業には複数のサイトがあり、そのような企業にとっては、全サイトにわたって認証とアクセス許可を効率的に管理することが不可欠です。JFrog Enterprise+では理想的なセットアップを実現できるため、最初から厳しい要件を満たすことができます。Access Federationなどの高度な機能により、事業所間でユーザー、アクセス許可、グループを同期させて、オーバーヘッドを減らすことができます。」
Siva Mandadi
Mercedes、DevOps - Autonomous Driving部門
「JFrog Enterprise+は、開発者の生産性を向上させ、フラストレーションを解消します。JFrog Distributionは、基本的にはCDNオンプレミスであり、ソフトウェアを信頼性の高い方法で遠隔にある事業所に配信できます。一方、JFrog Access Federationを使用すると、認証情報、アクセス、グループメンバーを事業所間で簡単に共有できます。」
Artem Semenov
Align Technology
DevOps and Tooling部門シニアマネージャー
「15か月のサイクルではなく、リクエストに応じて事実上すぐにリリースできるようになりました。」
Martin Eggenberger
Monster
チーフアーキテクト
「DevOpsエンジニアとしての長年の経験で、企業のインベントリにある膨大な種類の(レガシーと新規)のパッケージを追跡することが、いかに難しいかを知っています。JFrogは、当社のチームをサポートし、効率的で運用し続けるために、常に驚異的な仕事をしてきました。JFrogの出番により、チームは帰宅することさえできるのですから。うれしいことに、AWSのインフラストラクチャもサポートしているため、現在そして将来に向け、ビジネスの需要がある場所であればどこでも自信を持って開発および配信できると確信しています。」
Joel Vasallo
Redbox
Cloud DevOps部門責任者
「Artifactoryの機能は、今日私たちができることを可能にします。Xrayでは、(セキュリティは)非常に簡単です。組み込み済みなので、電源を入れるだけです。一日中使えます。」
Larry Grill、
Hitachi Vantara
DevSecOpsシニアマネージャー
「log4jでこの問題が発生したとき、金曜日の午後に発表を行い、月曜日の正午までに(JFrogを使用して)すべての都市にパッチを配布しました。」
Hanno Walischewski
Yunex Traffic
チーフシステムアーキテクト
「この危殆化から学んだ教訓の一つは、一般に、インターネットからダウンロードした依存関係を使ってビルドする場合は、依存関係をビルドに持ち込む前に必ずスキャンツールで検証するようにシステムを配置する必要があるということです。そのようにできるよう、ステージング、本番、またはオンプレミスリリースにバインドされたソフトウェアアーティファクトの唯一の有効なソースである依存関係をホストするのに、クラウドサービスではなくJFrog® Artifactory®のインスタンスを使用しています。」
安全なソフトウェア開発の新たな基準を打ち立てる:
SolarWinds次世代ビルドシステム
SolarWinds
「Artifactoryに移行して以来、私たちのチームはメンテナンスの負担を大幅に軽減できました...私たちは以前よりも進歩し、より徹底したDevOps組織になることができています。」
Stefan Kraus
Workiva、
ソフトウェアエンジニア
「世界中の30万人以上のユーザーがPRTGを利用して、さまざまな規模のネットワークの重要な部分を監視しています。そのため、ソフトウェア自体だけでなく、その周りのセキュリティおよびリリースプロセスも開発および強化することが私たちの責任となっています。JFrogは、これを最も効率的な方法で行うのに役立っています。」
Konstantin Wolff
Paessler AG、
インフラストラクチャエンジニア
「JFrog Connectは私にとって、エッジIoTインテグレーションをより迅速に導入し、より大規模に管理するためのスケーリングツールです。VPNやファイアウォールの要件が異なるさまざまな顧客サイトに接続する際の手動の介入が、1回限りと少なくなります。」
Ben Fussell
Ndustrial、
システムインテグレーションエンジニア
「私たちは、5つ、6つの異なるアプリケーションを用意する代わりに、実際に何が使用できるかを理解したかったのです。それらを用意したら、メンテナンスする必要も出てきますから。「単一のソリューションとして使用できるものはないのだろうか」と自問しました。そして、Artifactoryが救いの手を差し伸べてくれたのです。それは本当に私たちにとってワンストップサービスであることがわかりました。私たちが必要とするすべてを本当に提供してくれたのです。」
Keith Kreissl
Cars.com、
開発主任

JFrogソフトウェア
のサプライチェーンプラットフォームの詳細

1つのプラットフォーム。3つのコア。
DevOps|セキュリティ|IoT

ユニバーサルアーティファクト
管理
高度なセキュリティと
コンプライアンス
信頼性の高い迅速な
ソフトウェアリリース
エンドツーエンドの
プラットフォーム自動化
DevOpsの俊敏性を備えた
IoT管理

ユニバーサルアーティファクト管理
(JFrog Artifactoryによる)

エンタープライズ規模の統合されたユニバーサルアーティファクトを管理するソフトウェアリポジトリの誰もが認めるリーダー。

詳しく見る ユニバーサルアーティファクト管理

高度なセキュリティとコンプライアンス
(JFrog Xray)

統合されたソフトウェアサプライチェーンプラットフォームでソースからエッジまでのソフトウェア配信を保護する高度なDevOpsセキュリティ。

詳しく見る 高度なセキュリティとコンプライアンス

信頼性の高い迅速なソフトウェアリリース
(JFrog Distribution)

ランタイム環境、デバイス、ダウンロードセンター、リモート開発サイト間の大規模かつ安全な配信を加速します。

詳しく見る 信頼性の高い迅速なソフトウェアリリース

エンドツーエンドのプラットフォーム自動化
(JFrog Pipelines)

ソフトウェアリリースをユニーバーサルにオーケストレーションし、コードから本番環境までのCI/CDパイプライン全体を掌握します。

詳しく見る エンドツーエンドのプラットフォーム自動化

IoTデバイス管理
(JFrog Connectによる)

IoTデバイスを大規模に更新、制御、監視、管理します。

詳しく見る IoTデバイス管理

CROSS-PLATFORM FEATURES

JFrog Projects

新規のDevOpsプロジェクトを数分で作成し、チームメンバー、リソース、ストレージクォータを簡単にオンボードして、コーディングを高速化します。

エンドツーエンドのソフトウェアサプライチェーンプラットフォーム

業界唯一のハイブリッドでユニバーサルなSSCプラットフォームにより、エッジへのソフトウェアアップデートを
ビルド、セキュリティ保護、配布、自動化するための一元的な管理と制御

クラウド版とセルフホスト版で提供

無料ではじめる

よくある質問

DevOpsプラットフォームとは?

真のDevOpsプラットフォームは、多くの側面を持つエンドツーエンドのDevOpsサイクルを単一のスケーラブルなソリューションに結合します。たとえば、CI/CDツール、アーティファクトリポジトリ、セキュリティソリューション、配布ソリューションなどです。

完全なDevOpsプラットフォームが必要なのは誰ですか?

DevOpsプラットフォームは、ソフトウェアとデジタル資産をエンドユーザーに提供するどの現代の開発企業にとっても必要です。つまり、すべての人に必要です。

JFrog Platformを試すにはどうすればよいですか?

完全な統合型プラットフォームであるJFrog Platformは、こちらから無料のトライアル版をご利用いただけます。クラウドでJFrog Platformのコアコンポーネントを使い始める場合は、JFrogの無料のアーティファクト管理、セキュリティ、CIツールを使用して開始することができます。

費用はどれくらいかかりますか?

JFrog Platformは、お客様の目標に応じてPlatform機能にアクセスできるサブスクリプションを通して販売されています。どのサブスクリプションにもアーティファクト管理とセキュリティソリューションが含まれ、ユーザー数は無制限です。

クラウド版のDevOpsプラットフォームとセルフホスト版との違いは何ですか?

JFrog Platformは完全なハイブリッドであり、SaaS版でもセルフホスト版でも消費モデルに関わらず、共通の機能とUIインターフェイスを備えています。サブスクリプションプランは多少の違いがある場合があります。詳細については、価格ページとこのページの上部のマトリックスをご覧ください。

どの程度の拡張性がありますか?

中小企業に加え、数万人の開発者を擁する世界大手の組織がJFrog Platformを利用しています。どのサブスクリプションもユーザー数が無制限のため、JFrog Platformのお客様は1つのソリューションでビジネス全体のユーザーをサポートすることができます。

現在使用しているものと統合することはできますか?

JFrog Platformは、DevOpsエコシステム全体に統合されており、ほぼすべてのテクノロジー、プロバイダー、トポロジーをサポートします。ユニバーサルパッケージのサポートとほぼ無制限のパートナーインテグレーションを備えているので、「失敗しないインテグレーション」と言えるほどです。